松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◆20番(野津直嗣) このDIDはイコール、多分、文化的な資源、小泉八雲だとかいろいろなものが非常にマッチする、相関性が非常に高いだろうというプログラムです。皆さん、もし体験をしたことがなければ、東京の竹芝というところでやっております。ぜひとも体験していただいて、いろいろな子どもたちの未来を切り開く可能性について松江市で実施していただくようお願いをするところでございます。 質問を終わります。
◆20番(野津直嗣) このDIDはイコール、多分、文化的な資源、小泉八雲だとかいろいろなものが非常にマッチする、相関性が非常に高いだろうというプログラムです。皆さん、もし体験をしたことがなければ、東京の竹芝というところでやっております。ぜひとも体験していただいて、いろいろな子どもたちの未来を切り開く可能性について松江市で実施していただくようお願いをするところでございます。 質問を終わります。
教育学的に見ると、学校規模と子供の教育的効果の相関関係についての研究は見当たらないということであります。そういう中で、学校の適正規模について、それが果たして物差しとして正しいとは言えないのではないでしょうか。
今、新しくはこうしようということを私も考えてみましたが、ないですが、いずれこのことをしっかりと考えていかなければ、10年前に騒いだなあということが残るしかないと思いますので、ぜひこうした二種兼業農家や家族経営農業農家の育成についてお考えいただきたいし、個々農家も後継者のことを含めまして考えるわけでございますけども、私が一つの相関関係を考えてみました。
だから、市民の皆さんの満足度、重要度についての相関関係については、どういうふうにお考えですか。 ○議長(森脇悦朗) 横田政策企画課長。
しかしながら、一方で1学級当たりの児童・生徒数の少ない、多い、それと学力、いじめの認知件数、それから不登校等の状況、そういったものの関係を分析をしたんだけれども、それについては明確な相関関係、そういったものは見られないといったようなことで県の教育委員会の見解が示されておりまして、そうした中でこの事業に踏み切ったといったような説明をされたと伺っておるとこでございます。
次に、今回のフォーラムでは、脳科学が御専門の東北大学教授の川島隆太先生から、スマホ使用時間、家庭学習時間、睡眠時間と学力、テストの点数の相関関係について、平成30年度仙台市の小学5年生から中学3年生、3万6,603名の生活・学習状況調査を解析された結果、スマホの1日の平均使用時間が1時間未満で、家庭での学習時間が3時間以上、その上で睡眠時間についても8時間以上の子どもたちの層で平均偏差値が高いとの結果
学力向上と人口流出は相関関係にあるとも言われますが、学力向上が人口減少に与える影響についてどのように認識をされているのか伺います。 次に、新学習指導要領完全実施により、プログラミング授業が始まります。児童・生徒一人1台のパソコン配備の方向にあると言われますが、ICT化に伴う子どもの健康への影響について、十分な調査検討はなされているのか。
地域交通対策事業について、補助金額と輸送人員の間には相関関係はないのかの質疑に対し、例年、補助金額や輸送人員は大きく変わらないが、状況が変わってきているのは、赤字幅が大きいみなし4条路線で、路線維持のため補助金額が膨らんできている実態があるの答弁でありました。
婚姻数と出生数は相関関係がありますので、出生数の増加、人口減少対策には婚姻数を増加させるための支援が有効だと言えます。 平成27年に松江市が未婚の方へ行ったアンケートによると、20代で94%、30代で82%の方が結婚願望があるとのことです。一方、首都圏で行った同様のアンケートでは、結婚願望がある二、三十代は約60%であったとのことです。
このアオコは、窒素やリンなどの栄養塩の増大により発生をいたしますけれども、水温やあるいは塩分濃度も発生要因となることがわかっておりますので、これらの相関を明らかにして、アオコ発生プロセスを解明する試みを今島根県が行っているところであります。それから、国交省におきましては、アオコ発生に係る対策会議、これを関係機関で情報交換等を行っているところであります。
さて、過疎高齢化が進行していく地域では、農業の生産活動と集落での共同活動が相関した関係であり、特に中山間での農業の衰退が進行していくことは、その地域の地域力が著しく低下していくのではないかと私は思います。また、先般、議会建設厚生委員会では農業振興について他の自治体の取り組みを視察しましたので、あわせて担い手確保について質問いたします。 市内農業の現状について。
入浴時の死亡事故者の数と気温に相関が見られるという報告もあります。注意喚起を要する時期は数カ月にわたりますけども、今後はさらに市報あるいは文字放送など、さまざまな場面で啓発に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(藤原 信宏君) 矢壁正弘君。 ○議員(6番 矢壁 正弘君) 音声告知放送や文字放送等で呼びかければ必ず効果は出てくると思われますので、ぜひ実施されますように希望しておきます。
市民感覚からすると、家庭から出るごみの量が減量となればエコクリーン松江の稼働経費も減少するのではないかと期待いたしますが、ごみの量の増減とエコクリーン松江稼働経費の増減に相関関係はあるのでしょうか。
また、以前の議会で担当部長が申し上げましたけれども、夫の休日の家事育児時間と第2子以降の出生率には相関関係があり、夫の家事の協力がある家庭の出生率は高いという調査結果もあります。こうしたこともPRしてまいりたいと考えております。 次に、段階的な保育料の軽減についてであります。
再質問なんですが、確認の意味で、広報、いわゆる市政だよりを町内で配り切れずに市から直接自宅へ郵送する件数がどの程度あるのか、これは自治会の組織率と相関をしますけども、現状はどうか、どう推移しているのか、お伺いします。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。
ひいては、有効な就学前教育がなされることによって、税収の増加、犯罪の減少、生活保護などに要する社会保障費の削減など、社会が受け得るメリットが大きいという分析がなされており、就学前教育の普及が経済効果をもたらすことについて、一定の相関関係が認められております。
また、自己肯定感と成績の相関関係はいかがでしょうか。もとから成績のよい子は褒められれば、自己肯定感が高まるだろうし、成績とは結びつかなくても、日常生活での努力や思いやりを持った行動を認められても子どもは喜ぶ。成績の余りよくなかった私からいうと、非常にいい言葉だと思うんですけれども、こういった環境を学校や地域が与えてやるのも大事なことだと思います。
◎産業経済部参事(湯淺淳) 当然人口が減れば空洞化が進む、空洞化が進めば人口が減るという相関関係にあると思います。 ○副議長(平石誠) 森谷議員。 ◆6番(森谷公昭) 詳しく説明したいんですけど、違うということを。時間がないのでやめます。 4番、インバウンド、観光、にぎわいというこういう単語があります、活性化とか。これについて、効果をどのように計測するか、把握するか教えてください。
次に、事前投票制度と投票率には相関関係が認められますか。 ○議長(森脇勇人) 石原選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長(石原憲夫) 市全体の投票率が前回の市長選挙時に比較して5.41ポイント低下していることに対して、期日前投票率では前回が22.51%でした。今回は29.74%で、7.23ポイント上がっております。
学力との関連につきましては、町独自の分析は行っておりませんが、先ほど御案内のとおり、文部科学省学力調査室の平成27年度の追加分析報告によりますと、学力と生活との関連を見る重回帰解析の結果は、御案内のとおり、朝食を食べているかという生活習慣は、共通して全教科の学力との相関が高いということが明らかになっております。